BESSが最初のログハウスを世に送りだしたのは1986年。
もうすぐ30周年を迎えます。
家は楽しい暮らしを生むための道具というBESSの考えは、
この30年間ずっと変わりません。
この考えを変えることなく歩んでこられたのは、ひとつの奇跡。
そして15,000ものご家族の個性豊かな暮らしの中にこそ、
たくさんの奇跡がつまっているはずです。
十人十色、百花繚乱のBESSライフ。
そこには想像を超えた驚きや喜びがあふれています。

BESS30周年フェア 集まる暮らし 全国展示場にて開催中! 2016年2月末日まで

“遊び心”で暮らしませんか?を提案し続けて気がつけばBESSも30年。ここに積年の思いを込めて『集まる暮らし』をテーマに特別企画がスタート!

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家も一緒に育っている感じが楽しい。

三重県Yさん家族 ワンダーデバイス

ご近所付き合いも増え、子どもたちも毎日のように遊びにくるようになりました。ハンモックや砂場などで楽しく遊んでいる姿を見ているのが幸せです。子育てと同様、家も一緒に育っている感じがとても楽しいです。庭の草抜き、ガーデニング、外装塗装など、今まで味わった事のない経験ができて、いつまでも新鮮な気持ちでいられます。

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自分たちによって
成長し続ける家なのだと思います。

新潟県Mさん家族 ファインカットログハウス

BESSの家には今時の住宅のように多彩な収納やハイテクな設備はついていません。暮らしていると色々な足りないことに気づきます。すると、自然と「ここに棚があったらな」とか「こうしたら便利かな」と考えます。気づくと片手にインパクトドライバや丸ノコを持っているのです。BESSの家には私たちが自分なりにカスタムしたくなる、ウズウズする“すきま”がたくさん残されていて、しかも家の中は全て木なので拙い日曜大工でも余裕で受け止めてくれる、懐の豊かさがあります。何年住んでも自分たちの手によって成長し続ける家なのだと思います。きっと、この家に住んだらホームセンター通いがやめられなくなると思いますよ。

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宴が勝手に繰り広げられます。

宮崎県Eさん家族 BESS DOME

ウッドデッキ、ウッドフェンスに囲まれた「基地」はくつろげる空間として、知人にも好評で、休日の度に夏はウッドデッキ、冬は薪ストーブを囲み宴が勝手に繰り広げられます。
ウッドデッキは年月と共に傷みも出てきましたが、定期的なニス塗りと部分的な補修を家族で楽しんでいます。冬の楽しみはなんと言っても薪ストーブ!真冬でも薪ストーブをつけた室内は常に25℃を超え、ドレスコードはアロハシャツなる食事会に、毎週のように人が集まります。ストーブ上ではシチュー、またピザなどを焼いた後には、子どもたちに大人気の焼きマシュマロと手放せないアイテムになっています!

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私たち家族と共に生きている家です。

群馬県Iさん家族 ジャパネスクハウス

初めて見たとき、ずっと前からこの家に住んでいたような、私の記憶に刻まれていた何かを感じとりました。この家に住んでから、いろいろな出会いがありました。訪れる誰もを受入れ、癒してくれます。これまでに、リピーターを含めて200名を超える方々が訪れています。趣味も夫婦の会話も、日々、存分に好きな時間を過ごしています。日の出とともに起き、光を浴び、月を見て床に就く。私たち人間は自然と共生していることを、この家が教えてくれています。

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毎日すくすく元気に育っています。

兵庫県Nさん家族 カントリーログハウス(クールテイスト)

「ゼーゼー」とよく咳をしていた長男ですが、この家に住んでからは咳が無くなりました。お~これぞ、私たちにとってミラクルな出来事で、あの色白さんが日に焼けて健康的になりました。「BESSのお家が出来て良かったね」とやたらいう、息子の真意はいかに…(笑)
ちょっとした合間にデッキに出て過ごせる喜び、「外」を感じながらのランチ、そしておやつも。リビングから二人の子どもたちの様子がよく分かることなど、そんな暮らしが出来ることをうれしいと感じています。

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ガーデニング、野菜作り、
DIYなど毎日を満喫!

岩手県Kさん家族 ワンダーデバイス

妻はせっせと庭づくりを楽しんでいます。フェンスを建てたり、枕木を並べたりしながら少しずつ理想のお庭に近づいているところです。近くの畑では、ジャガイモ、茄子、アスパラ、キャベツ…など様々な野菜を作っています。年中、採れたての野菜を楽しみながら、週末はデッキでバーベキューをしています。
家の棚やテーブルなどの家具は、妻と相談しながら、DIYしています。なかなか上手には作れませんが、それがまたいいところ。間取りや雰囲気に合わせて欲しい家具を少しずつ増やしていくことで、自分なりの家作りをしている最中です。

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ピザ釜まで自作してしまいました。

青森県Kさん家族 ファインカットログハウス

住み始めてから夫のログハウス生活構想は広がるばかり。家族や友人達と一緒にデッキ前に芝生を張ったり、レンガで玄関前までのアプローチを作ったり、ピザ釜まで作ってしまいました。もちろん作業の後は飲み会(笑)。友人が集まってわいわい過ごすことが多くなりました。ログの夏は涼しく、冬は暖かいを実感。特に冬は快適すぎ!薪ストーブ1台で家の中どこにいても暖かいなんて最高です。じんわり芯から温まる遠赤効果がとても心地いいです。また、朝ストーブをつけた後1日留守にしても夕方までほんわか暖かくて、「寒い寒い」と言わなくなりました。

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とにかく人が集まる家なのに
びっくりしました。

栃木県Kさん家族 BESS DOME

3人の子供たちがそれぞれに友達を連れてくるので、多い時には20人近く集まることもあります。息子が不在でも、友達が勝手に遊びに来て「お父さんに相談に乗って欲しい」と言われたことも。玄関から開放感あるリビングのお陰なのか「遊びに来やすい家」と言ってもらえます。いろんな人達と時間と空間を共有していったことで、我々夫婦の子どもに対する接し方、家族間の接し方が大きく変わった気がします。すっかり子供たちは大きくなってしまいましたが、「家に帰るのが好き。家にいるのが好き」そんな娘の言葉を大切にしながら、これからもドーム生活を満喫していこうと思います。

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今では夫婦揃って、
DIYの魅力にはまってしまいました。

宮城県Sさん家族 カントリーログハウス(クールテイスト)

ログハウスに住むまで、インパクトドライバーすら、ろくに扱うことも出来なかったのですが、外構のウッドフェンスをDIYしたことがきっかけで、今では夫婦揃ってDIYの魅力、面白さにどっぷりはまってしまいました。丸鋸で切った跡はグニャグニャ、釘もあっち向いたりこっちを向いたり、ペンキもムラだらけ…そんな苦労の跡も逆に味に感じるのは、まさに<「住む」より「楽しむ」BESSの家>ならではの醍醐味だと感じています。

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何といっても毎日が楽しくなりました!

富山県Tさん家族 ワンダーデバイス

主人が以前より早く帰ってくるようになり、暇があればDIYをしたりデッキで食事をしたりするなど趣味の幅が広がりました。家の中でも外でも楽しんでいます。子どもは毎日元気いっぱいに走り回ります。デッキ、ロフト、リビングなど、どこでも嬉しそうに遊んでくれているので、見ているこちらも良かったなと思っています。私もキッチンに立つのが楽しくなりました。どこにいてもコミュニケーションが取れるので、建ててよかったと本当に思っています。

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家に手をかけるのが夫婦円満の秘訣。

石川県Sさん家族 カントリーログハウス(ウォームテイスト)

非日常感のある暮らしが味わえるのはBESSだけ。家に手をかけることも全く苦になりません。むしろ再塗装やDIYなど、毎年テーマを決めて取り組むことで夫婦のコミュニケーションが取れ、それが円満の秘訣になっています。ログハウスに住み始めて、よく友人やご近所さんと、デッキで七輪を使いバーベキューしたり、薪ストーブの料理で楽しんでいます。居心地良すぎるためか中々帰らず、昼ご飯を食べてそのまま夕飯も食べていく人が多いのが悩みです(苦笑)。あとは、趣味のギターを思いっきり弾けるのが最高ですね!

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暮らしの構想は広がるばかり。

滋賀県Oさん家族 あきつログハウス

子どもたちとの生活がさらに楽しく、深くなったように感じます。キャンプ場に行かずとも、豊かな自然の中で食事を楽しんだり、家族そろって畑仕事に精を出したり、薪を割ったり…そんな暮らしが楽しめるのも<「住む」より「楽しむ」BESSの家>のおかげだと、家族一同喜んでいます。今後は手つかずになっている裏庭を耕したいと思っています。

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「暑いから夏、寒いから冬」
を実感できるログハウス。

千葉県Iさん家族 ハンドヒューンログハウス

我が家には、エアコンがありません。妻と子供たちは、「暑い~」「もうだめ~」と扇風機をまわしながらブーイング。我が家には、薪ストーブがあります。「ログハウスだから冬は暖かいでしょ~」なんて言われますが、これこれ。薪を入れて家の中が暖まるのには時間がかかります。みんなからは、「パパ~ 早く 薪ストーブ入れて~」「さむ~い」との声が。そりゃあ快適な方が良いし、便利だな~と思うことはたくさんありますが、ときに、人生いいことばかりじゃ~ない。「暑いから夏、寒いから冬」なんてことを実感することができる。いや、実感しようとする気持ちにさせてくれる。それがログハウスかな。世の中便利になりすぎて、不便を楽しむ心のゆとりが無くなったのですかね。我が家の子供たちは、ぶーぶー言いながらも、「暑い夏」「寒い冬」をやり過ごしています。

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ぜ~んぜん時間が足りない!

千葉県Kさん家族 ワンダーデバイス

ハンモックに揺られてみたり、ウンテイで鍛えてみたり、フツーの家にはない過ごし方。DIYや庭いじり。趣味も広がってワンダフルです。我が家はデッキ側に道路(田舎の散歩道)があって、近所の人やお散歩中の人から声を掛けてもらえます。つい先日も庭仕事に勤しんでいると、「頑張ってますね」「精が出ますね」「キレイになりましたね」と声をかけてもらいました。ズボラなO型集団なので、励みになるし、ちゃんとやれよ!とお尻を叩かれているような気にもなります。好きなものを詰め込んで作ったワンダーに、まだまだ沢山の「好き」を集めていきたいなと目論んでいます。

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子どもたちの笑顔が増えました。

茨城県Wさん家族 ファインカットログハウス

外のテーブルもイスも手作りして、子どもと一緒に色を塗りました。ウッドデッキでよく、やきとりを焼いたり、からあげを揚げたりし始めると、急にみんなはしゃぎだして、まるでちょっとしたイベントに!お外のご飯はおいしい!と、笑顔をいつも以上に見ることができます。以前、娘の友だち6人を呼んでお泊り会をしたことがあります。ロフトに広々と3枚布団を敷いて、皆でゴロゴロと、ガールズトークしていました。家の中で遊んだ後は、庭で花火。朝はパパのお外ごはん。レジャーシートにテーブルを置いて、ピクニック気分を味わっていました。

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大人になったら僕がこの家をもらう!

北海道Hさん家族 カントリーログハウス

下の子供(小1男児)はこの家で生まれ育ち、「大人になったら僕がこの家をもらう!」と言っています。薪を積んだり力仕事を手伝ったりもして、たくましく育っています。
我が家は子供が集まると言うよりは大人の友達が集まる家です。10年が経ち、家も少しずつ手入れしながら(特に妻がコツコツ塗装しています…)ですがとても愛着が湧いています。子供たちも気に入っているし、この家を選んで良かったと思っています。