「啄木鳥通信」読者投稿コーナー Reader's Voice 2011年 秋号 [Vol.3]

◆2011年 秋号[Vol.3]

  • ・特集「火を楽しむ」火と暮らしにまつわるお話
  • ・雪平鍋でお粥を炊く
  • ・焚き火 ― 火に触 れることの大切さ
  • ・オーナー紹介「10畳の大土間と薪ストーブの家」
  • ・BESSデザインの秘密「ベーシックで個性的」
  • ・意外なつながり「雲龍型と程々の家」
  • ・吐露byBESS、亀和田武コラム、いっぷくマンガ 他

「啄木鳥通信 秋号」への感想、火にまつわる印象深い体験を教えてください。

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    火といえば焚き火です。父と二人、特に会話はないんですけど、庭の落ち葉が燃えつきるまで、じーっと二人で佇んでいました。母となら会話もはずむんですが、父なので特に話すこともない。なのに、火を前にとても居心地のいいひとときでした。父が「火はいいね」と言っていたのが、なぜか忘れられません。

    長野県伊那市 M.Mさん〔30代・女性〕
    BESSオーナー/ワンダーデバイス

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    田舎育ちでしたので、五右衛門風呂の沸かし方、キャンプの煮炊きなどできたえられ、火をおこすことは簡単だと思っていました。火事で家が全焼するのを2回見たことがあり、火の恐さも知りました。けれど、自分の子供には何も教えてなかったようで、我が子は火の恐さも、火のおこし方も知らず、不安です。使い捨てライターを規制するより、火の使い方を子供に教えるべきだと思います。

    鹿児島県大島郡 S.Kさん〔40代・女性〕

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    "かきねのかきねのまがりかど〜♪"このフレーズを久しぶりに声に出して歌ってみました。小学生の時、秋から冬にかけて集団登校の集合場所で、たき火をして待っていてくれたおじさんがいたのです。あの道を曲がると、友達やおじさんが待っている、あったかい時間が待っている・・・そんな気持ちでいっぱいでした。「もう出発の時間だよ」のおじさんの声もあったかかったなぁと、今でも思い出せます。

    愛知県田原市 T.Mさん〔30代・女性〕

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    日本の木の家の中に、「火」を持ちこんで長年生活していた我々日本人。今、改めて驚いております。日本人の感性は何とすばらしいのでしょう。火と背中合わせの生活の中で、規則、約束事を守り、安全に生活できるDNAを持たせていただいた現代の我々も、胸を張って、元気に生きたいものです。

    秋田県秋田市 R.Aさん〔60代・女性〕
    BESSオーナー/カントリーログハウス

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    小さい頃、雪平鍋でお粥を作ってくれた母。母が寝込んだ時、初めて雪平鍋でお粥を作って、枕元へ届けた日のことを思い出しました・・・。我が家にも一つ欲しくなった秋です!

    岩手県大船渡市 K.Yさん〔40代・男性〕

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    冬、小学校へ通うのに、祖母が石を火で温めて持たせてくれました。毎日、毎日欠かさず・・・。昔の人の知恵って、素晴らしいですよね。子供にも持たせてあげたいですが、きっと、嫌がられますよね(苦笑)今は、お洒落なカイロがありますからね・・・。

    愛知県豊田市 K.Yさん〔30代・女性〕

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    キャンドルの灯をともすと、いつも幼い頃の白くて長いろうそくが浮かび、家族の笑顔がよみがえってくる。電気とは名ばかりで、いなかはよく停電した。苦にするもなく、母がマッチをする。そして、炎を見つめながら、青白い部分の摩訶不思議に酔い、笑顔と笑い声に包まれて、いつのまにか眠っていた。

    東京都八王子市 Y.Oさん〔50代・女性〕

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    震災でライフラインがとだえ、当たり前に使え、生活していたことを改めて思い返した。灯を囲み、暖をとるとともに心の中にもゆとりが持てる。個室で別々の時間を過ごすことも必要だけど、あえて火を囲むことで生まれる時間を大切にしたい。

    茨城県水戸市 Y.Kさん〔40代・女性〕

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    「雪平鍋でお粥を炊く」の記事を拝読し、本当に忘れかけていた幼少期の思い出がじわ〜っと湧き上がりました。年がら年中「カゼ」 をひき、その都度卵をといたお粥に母のやさしさとおいしさで元気になっていき、今でも胃腸が丈夫でないため、よくお粥を食べます。この歳になり、お粥以上に当時の思い出が温かくよみがえった記事でした。

    神奈川県相模原市 K.Kさん〔50代・男性〕

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    秋が深まるなか、焚き火が恋しくなります。実家は農家で、稲刈りが終わると、籾殻を集めて火をくべて焼き芋を焼いたり、栗を放り込んだり、遠火でマシュマロを焼いたりと、子供の遊び場でもありました。籾殻の中の火種はこうこうと赤く、ほの暖かい何か命の灯のような煌めきを放っていました。火に触れるというのは、炎に手を当てるのではなく、やわらかな光を放つ火種に手をかざすものなのでしょうね。

    滋賀県大津市 Y.Oさん〔30代 男性〕

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    僕の家は薪でお風呂を焚いています。本当に火は、見ていても安らぐし、木が燃えている時の香りも最高です。スイッチひとつで焚ける訳ではないので、暖かいお風呂に入れるありがたみを実感します。毎日お風呂を焚いていても、火を使うことは難しいと感じます。上手く燃えない時もあるので、色々工夫します。そうやって、少しずつ上達する楽しみがある。火は本当に奥深いなぁ。

    長野県下伊那郡 S.Iさん〔20代・男性〕

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    "神秘的な火" 2歳の息子は眠れない時(興奮してしまっている時)、キャンドルに明かりをつけると、吸い込まれるように見つめ、ゆらゆら揺れる火を見ながら眠りにつくことがあります。「カオス振動」っていうんですね。ゆらゆらが良いですね。

    広島県呉市 K.Sさん(20代・男性)

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    「日本の文化は火と上手につきあう文化」 の記事は、「は〜、なるほど〜」と読ませていただきました。"暮らすこと"を大切に生きていた昔の人にとっては、火を見守るという余裕もあったのかな、と思いました。現代のせかせかした日常に火を置くのって、手間に感じてしまうんだろうな。

    愛知県額田郡 Y.Iさん〔30代・女性〕

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    薪ストーブがある実家。親元を離れ、今は電気ストーブを使う日々。改めて薪ストーブの偉大さを実感します。あの包み込むような暖かさ。火の音や、薪の匂いもたまりません。火おこしは祖母の役目でしたが、たまに早起きして私がすることも。寒い冬の朝、やっとのことで、火がつき、部屋が徐々に暖かくなっていく様子には、子供ながらに幸福感を覚えたものです。いつの日か、その幸福感を自分の子供たちに味わってもらいたいな。

    岩手県盛岡市 Y.Mさん〔20代・女性〕

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    我が家の子供が通う幼稚園では、お釜でごはんを炊いたり、教室に薪ストーブがあったりと、火に触れることが育児の中にかかわっています。ものが便利になり、利便さが整えられている毎日に慣れている親の私にもうらやましい環境で、子供たちに嫉妬してしまう程です。

    愛知県豊橋市 E.Wさん〔30代・女性〕

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    先日、海の近くでキャンプをした際、炭に火をつける良い方法を教えていただいた。松ぼっくりを使うのだ!松林で子供たちが拾ってきた松ぼっくりを燃やして炭を置けば、着火剤なしでも良い具合に火がつく。皆さんお試しあれ。

    広島県呉市 T.Tさん〔40代・男性〕

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    今号のいっぷくまんがは、「わかる〜」と思いながら読みました。そうなんです。家にある物を見直してみると、使っていない物、必要のないものがたくさん・・・。ログハウスは収納が少ないとよく言われますが、家中の物を見直すだけであっさり問題解決するかも!です。

    三重県津市 K.Mさん〔30代・女性〕
    BESSオーナー/ファインカットログハウス

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    オマケのことば
    "勇気を失ったら?生まれて来なかったほうが良かっただろう" に、ハッとさせられました。 小学生の頃に考えた標語に「負けるなよ 悪い心に 勝つ勇気」
    基本のことを忘れかけていた最近、改めて考えさせられる言葉でした。

    愛知県豊川市 T.Oさん〔30代・女性〕

ご紹介させていただいた方にプレゼント!

啄木鳥通信とこちらの「Reader's Voice」でコメントをご紹介させていただいた方には、BESSロゴ入りのカッティングボードをプレゼントいたします。次号も、ぜひふるってご応募ください。お待ちしています!

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