小さく建てて、大きく暮らす。

小は、大を超えていく。

大きな家を建てたい……
そんな人、多いかもしれません。
でも、大切なのは、家の大きさではなく、
その家でどう楽しく暮らしていくか。
家は大きくなるほど、お金がかかる。
それよりも、小さく建てて大きく暮らそう
というのがBESSの考え方です。

小さくても、家の中は、
細かく仕切らない大空間があったり、
小さいぶん、家の外は、
庭やデッキのある大きな暮らしを楽しめる。
小さく建てたほうが、むしろ自由な発想で、
家の中へ、家の外へ、
遊びごころが広がります。

小さく建てて、大きく暮らす。
そのほうが、断然楽しい!

小さく建てるって?大きく暮らすって?楽しんでる人たちの声。

ほんとうのところ、聞きました。
BESSの家に暮らして数年の人から
20年のベテランまでのいろいろな声です。

voice01

ウッドデッキに、
フェンスを付けたら、
デッキというより
屋外の部屋になりました。
部屋数にこだわらず、
部屋以外の活用が、
生活を大きくしてくれます。

宮城県 Iさん

voice02

玄関を入ると
すぐリビング。
子どもが反抗期でも、
「ただいま」と
リビングを通ります。
おかえりー。

神奈川県 Mさん

voice03

人間らしく
生きている
気がします。
よく眠れます。

千葉県 Iさん

voice04

大きく暮らすとは、
いろいろな場面にも
対応できる
心の広さのようなもの。

徳島県 Iさん

voice05

客間という名の納戸。
小部屋はクローゼットに
なってしまう。
複数回の引っ越しを経て
出した答えが
「部屋は、要らない!」

神奈川県 Kさん

voice06

家族が常に
リビングにいます。
それぞれ自由に
くつろぎながら、
「おやすみ」まで。
つかず離れず、心地よい。

静岡県 Kさん

voice07

子ども部屋が
欲しいというので、
夫婦の寝室をロフトへ移動。
狭くなると思ったら
開放的で、いまでは逆に
子どもたちが寝ています。

福島県 Hさん

voice08

BESSの家は、
機能はそこそこで
極めてシンプル。
だから自分が考えた、
たくさんのアイデアを加え、
完成できます。
実に楽しい家です。

岐阜県 Wさん

voice09

部屋を多くして
家族が別々に過ごすより、
薪ストーブを囲んで
みんなで過ごす。
対面キッチンで、家族を
見ながら料理を楽しむ。
そんな暮らしがいい。

愛知県 Kさん

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