大きな海を眺め、季節の変化を感じる。
自然との一体感を感じながら、
イメージ通りの
暮らしができる
住まいです。

千葉県富津市 Tさん
ワンダーデバイス /
延床面積112.00m2
2LDK+オープンスペース
[ 総合展示場「BESSスクエア」 (株)アールシーコア ]

展示場でワンダーデバイスに出会い
この家に合う土地を探そうと決めました。

ほとんどの住宅メーカーの展示場を回ったのに、自分たちのイメージに合った家がなかったというTさんご夫妻。ところが、代官山の展示場でワンダーデバイスと出会い、「この家に合う土地を探そう」と決断されたのだといいます。「ワンダーデバイスを展示場で見た時、まずインテリアや小物のセンスがいいことにひかれたんです。それで、このセンスのメーカーなら信頼できるなと思って」とTさん。奥様も「モデルハウスのインテリアが自分たちの好みだったということではなくて、インテリアや小物によって自分たちのイメージ通りに仕上げられそうな家だと感じられたんですよね」とおっしゃいます。海辺での暮らしが好きで、以前は逗子に住んでいらしたというご夫妻。土地探しには時間をかけて、景観や環境に恵まれ、アクアラインを使えば都心にアクセスも良い富津を選ばれたそうです。

海は毎日表情が違って、季節の変化を感じられます。来た人はみんな、「これはリゾート」だって言いますよ。

富津は、太平洋側では数少ない、北側に海を望める地。海岸から直線で300 メートルほどの小高い丘の頂上にあるTさんのお宅は、開口面が海を一望できる北側に面していて、1階のLDKからも、2階のオープンスペースからも、雄大な海を眼下に見渡すことができます。休日ともなれば、ご夫妻の友人が大勢訪れます。「20人を超える友人たちが遊びに来たこともありますが、リビングとデッキでゆったり過ごせましたよ。近隣の視線が気になることもほとんどないし、ボリュームを上げて音楽を聴くこともできる。来た人はみんな、これはリゾートだなって言います」(Tさん)。

春には、デッキごしに見事な山桜が。蜜の甘い香りがただよう。

海を眺めながらデッキで食事やお茶を楽しみます。
南側のデッキは手造りして、海側のデッキにつなげました。

この家に暮らし始めてから、のんびりと自分のペースで物作りを楽しんでいるというTさん。シンプルなつくりのワンダーデバイスは、自分の好みでいろいろと味付けしているのが大きな魅力だそうです。例えば、網戸。気に入ったデザインのものがなかなか見つからず、ワンダーデバイスの内壁の一部に使われているOSB板という集成ベニヤと同じものでオリジナル網戸を造られたそうです。南側のウッドデッキもTさんの手によるもの。もともと、海が見える北側にデッキはありました が、道路のある南側にもTさんがDIYでデッキを造り、西側のデッキを通路にして南北のデッキをつなぎました。広々としたデッキは、大勢の友人が集まるパーティに大活躍。ご夫妻おふたりでデッキに出て、海を見ながらお茶や食事を楽しまれることもあるそうです。

1階西側は、OSB素材の壁に店舗などのディスプレイ什器として使われる「ガチャ柱」を設置。Tさんの手で棚やカウンターを取り付けた。

LDKの開放感が最大の魅力。
風通しが良くて夏はエアコンもいらないんです。

ご夫妻の暮らしの中心は、1階のLDK。この大空間の開放感が最大の魅力だとTさんはおっしゃいます。「風の通りがいいんです。特に夏は涼しくて気持ちがいいんですよ。暑さが厳しいといわれる年でも、この家はエアコンがいらないんです」。奥様の楽しみは、海を望む大きな窓に向いたアイランドスタイルのキッチンでパンを焼いたり、料理をすること。「近所には外食する店もないので、以前にも増して料理をする機会が増えましたね」。近所の方から届けられる、とれたての野菜や釣りたての魚で腕をふるうことも。「ご近所さんからの食材で、やりくりできちゃう日もあるんですよ。まるで、テレビ番組に出てくる田舎暮らしみたいでしょう(笑)」(奥様)。キッチンでは、オープン棚に食器を置いたり、調理器具をつり下げたり、センス良く“見せる収納”をしています。LDK西側の壁には、ショップディスプレイなどに使われる通称“ガチャ柱”を活用して、Tさんの手で棚板を設置し、奥様の作業スペース用のカウンターも造作しました。棚やカウンターには、お気に入りの小物をさり気なくディスプレイしています。

シックな印象でまとめられた2階東南側の寝室。

そのときどきで一番居心地のいい場所に腰を下ろし
季節の変化を感じながらくつろいでいます。

開放的なLDK空間は、吹き抜けを通じて2階のオープンスペースにもつながっています。ソファを置いたオープンスペースは、もうひとつの展望リビング。海面の水蒸気が少ない冬場には、東京湾の対岸である三浦半島まで見渡すことができます。特に冬は暖気が上がってく るので、より温かく快適なスペースになるそう。間仕切りが少なく、開放的な家の中で、ご夫妻はそのときどきで一番居心地のいい場所に腰を下ろします。南のデッキで太陽の光を浴び、北のデッキで海を見て、2階のオープンスペースで季節によって変わる太陽の動きを感じてゆったりとくつろぐ--。自然との一体感を楽しみながら、自分たちらしいスタイルで暮らす、Tさんご夫妻です。

2階オープンスペースのソファに座って、ゆったりと海を眺めることも。

吹き抜けのあるリビングには大きな窓が配置され、明るい。北向きで西日が入らないから夏場も涼しく過ごすことができる。

デッキから、東京湾が一望

夕闇に浮かぶ、Tさんのワンダーデバイス。桜の木と相まって、幻想的な雰囲気。

間仕切りの少ない、開放感あふれる空間。吹き抜けを通して、1階LDKと2階オープンスペースがゆるやかにつながっている。手すりに金属を使ったセンスもご夫妻の好みにピッタリだった。

2階オープンスペースからの眺め。窓も大きく、バルコニーと室内がひと続きの感覚。

開放的なLDKは、時には友人の集まるパーティー会場に。

パンを焼いたり、ご近所の人からいただいた野菜や魚で調理したり。海を望むキッチンに立って料理を楽しむ奥様。