本人が答えます。

物件設計 中村香奈 / 2014年入社。設計事務所と工務店で、注文住宅の設計を7年経験した後、BESSに転職。BESS藤沢に勤務。

BESSを選んだ理由は?

ずっと木造の住宅をメインに設計の仕事をやってきたので、それはどうしても続けたいという思いがありました。BESSは木の家にすごくこだわっていて、「木造の個性的な木の家しかやりません」というスタイルがとても衝撃的でしたがうれしくて。そこに共感して入社しました。

注文住宅の設計から、BESSの企画型住宅の設計へ。不安はありませんでしたか?

まったく抵抗はありませんでした。展示場を見て、BESSのオープンな雰囲気の家づくりをすんなり受け入れることができましたし、私自身がお客さまに住んでいただきたい家のイメージにも近いかなと思ったんです。自分が共感できる空間を提供する仕事、というのはいいものですね。実際にBESSで自宅を建てる社員も多く、ここ2年くらいは切れ目なく社員の誰かの物件を担当しています(笑)。

BESSの設計の特徴は?

普通の住宅は100%の状態で引き渡しですが、BESSはそうではないんです。そこからがスタートという考え方で、お客さまが住みながら変えていける、使いこなしていける遊び心があります。30年40年と住んでいく家ですが、完成時が100%で後は90%、80%と劣化していくというのではなくて、使い方次第でどんどん良くしていける。木は時間の経過とともに味も出てきますし。家に対する価値観がガラッと変わりました。

BESSの物件設計は本部ではなく、展示場への配属になります。その理由は?

BESSのお客さまは、暮らしやロケーションを大事にする方が多いんです。デッキでバーベキューがしたいとか、海や山が見える場所がいいとか。それが実現できるかどうかを実際に計画地へ行って確認し、敷地の条件に合うように配置や基礎の設計をするので、現場に近い展示場にいるほうが働きやすいんです。また、展示場にいれば、紙の図面だけでは分からないこともモデルハウスを見てすぐ確認できますし、常にBESSの暮らしを感じられるので気持ちいいですね。

BESSで働いて、どう成長できましたか?

すごくたくさんの経験が積めます。注文住宅を設計していた頃は、年間3件ほどしか担当できませんでしたが、BESSでは30件くらい担当するんです。入社して3年で、すべての商品ラインナップを経験することができました。土地も同じものは2つとなく、ロケーションを重視した変わった土地も多いので、建築の法規制にも詳しくなります。ログや薪ストーブなどBESSにいないと扱えなかったものも多いので、そういうところも面白いですね。

BESSの物件設計は、どんな人が向いていますか?

まず、BESSの暮らし方に共感する気持ちを持ってほしいですね。そうでないと家が出来あがったとき、BESSのコンセプトから外れたものになってしまう可能性があるからです。BESSの暮らし方に共感した人がつくるから、共感してくださったお客さまにとっても良い家がつくれる。お客さまの立場になって、安心で楽しいBESSライフを実現するためにはどうしたらよいかを、しっかり考えていくことが大事です。

職場の雰囲気は?

20代30代の若いメンバーが多く、とてもアットホームです。営業や技術管理と同じ場所で働いているので、チームの連帯感は生まれやすいし、まったく壁もなく相談しあえます。何か問題が起きた時でも、一人で抱えこむことなく、協力しあえる雰囲気があります。

これからの目標は?

前職からずっと設計なので、このまま現場型の設計を続けていきたいと考えています。他の展示場や拠点にもちょっと興味があります。土地が変われば、気候も風土もまったく変わり、家づくりも変わってきますから。新しい楽しみがありそうです。

ページトップへ