読者投稿コーナー Reader's Voice たくさんの投稿、ありがとうございました!

「啄木鳥通信」へ、たくさんのご意見、ご感想をお送りいただき、ありがとうございました!紙面では、スペースの制約上ごく僅かのご紹介となっておりますので、こちらのコーナーで少しプラスしてご紹介させていただきます。

啄木鳥通信

Q.「啄木鳥通信 2017夏号」について、巻頭「ときには、手ぶらで。」をはじめ、ご意見・ご感想を教えてください。

  • 関野さんの記事より。「カレー作りを通して、謙虚になれます。」自分1人ではできないことや不自由さに気付くことが、謙虚な自分に戻れるきっかけ。BESSの家づくりにも、これに通じるところを感じ、四季で生活する中に、不自由さを感じ、通り抜ける涼しい風や温かい薪の火に新たな気づきが生まれるのでしょう。

    大分県大分市 
    Y.Mさん〔30代・男性〕

  • 今年転職をして、慣れない環境で働きだして数か月がたちました。いつの間にかいろんなものを抱え込んでいた自分に気付かず、ある時仕事でミスをしてしまいました。そんな時に、巻頭の「ときには、手ぶらで。」を読んで、ハッとしました。自分自身と向き合い、考える機会をくださった啄木鳥通信に感謝です!大切なものに気付けました。そして、明確に「BESSの家に住むぞ」と、目標も再確認できました(笑)仕事頑張るぞー!

    茨城県結城郡 
    Y.Uさん〔20代・女性〕

  • 玉子かけご飯。少年隊派がなかったのが残念!ごはんに黄味だけのせてしょうゆ。これが一番美味!

    新潟県新潟市 
    I.Tさん〔60代・女性〕

  • この前久しぶりに登山をしました。頂上には多くの方が。読書を楽しむ方もいれば頂上からの景色を絵に描く方も。その時ふと「モノなんていらないな」と思いました。少しのモノでも十二分に楽しめる世の中、まだまだ捨てたもんじゃない。

    東京都調布市 
    D.Eさん〔30代・男性〕

  • 吐露を読んで、私のことが書いてあるのかと思いました。あまり友人も多くなく、家に友人を招いたりするタイプではなかったのですが、主人の熱いプレゼンに折れ、BESSを建てました。そしたら、もう自慢したくてたまらなくなり、数少ない友人を毎年のようにお招きするようになりました。住む人の性格まで変えてしまうBESSの力…おそるべし…。

    群馬県高崎市 
    M.Hさん〔30代・女性〕
    ユーザー カントリーログハウス

  • 巻頭に出てくる「本当に豊かな暮らし」。BESSに住み始めて2年半、「豊かな暮らしとは何か。」を考え、追い求めながら、「住む」より「楽しむ」を実践してきました。DIYでものをつくったり、友人をもてなすアイテムを揃えたり…足し算を繰りかえす中で、ふと気づかされるのは引き算=余白の心地よさです。「豊かにものを持っていること」も満足につながりますが、「豊かに余白を持っていること」はそれ以上にココロを豊かにしてくれる気がしています。身の丈にあった簡素な暮らしを心掛け、「不足」とは一味違う「余白」を楽しみながら、自分なりにBESSライフを謳歌していきたいと思っています。

    愛知県東海市 
    S.Aさん〔30代・男性〕
    ユーザー ワンダーデバイス

  • 私は58歳サラリーマン!いまだにアナログ人間の自由人です。今情報の渦!!人と人のふれあいが減少している感じ。星を見て、土とふれあい、家庭菜園。自分と向き合い時を感じながらゆっくりと自然と対話し一日の疲れをテラスで酒をたしなむのだ。

    福島県須賀川市 
    T.Nさん〔50代・男性〕

  • 探検家で医師の関野さんのお話は、とても興味深かったです。私も世界へ出て、関野さんの感じたこと、また、私が感じる事を体験したくなりました。
    先日、BESSの家で暮らす知人の家に遊びに行ったのですが『オマケのことば』にある「笑うから楽しい」というのが、BESSの暮らしではたくさんのタイミングで出てきそうだなと感じました。

    長野県駒ケ根市 
    M.Yさん〔30代・女性〕

  • 常にスマホを手に持っている時代。何か気になることがあれば、すぐに調べられる。便利。だけど画面の中だけの世界じゃつまらない。人との関わり、家族との楽しい時間。その方がよっぽど充実してるし、人生が豊かになる。BESSはそんな日々の生活を、より楽しく過ごせそうな気がします。家にもっといたくなる。私は、家で家族と笑いあう時間を大切にしたいです。

    広島県広島市 
    Y.Tさん〔20代・女性〕

  • 毎日、忙しく慌ただしくすぎる日々の中で、啄木鳥通信が届き読みました。巻頭の”ときには手ぶらで”を読んですごくホッとして肩の荷がおりました。BESS京滋にログハウスを見学しに行った時の木の温かさや日差しの優しさ、おちつく香りを思い出させてくれる号でした。また明日からもリセットして頑張れそうです。

    京都府京都市 
    R.Iさん〔20代・女性〕

  • 若いころは自分を飾るために、たくさんのモノへの執着がありました。しかしその経験があったからこそ、30代後半の今になって“心地よいものだけ”“足りる分だけ”のモノ・事柄選びができるようになったような気がしています。

    神奈川県平塚市 
    E.Tさん〔30代・女性〕

  • 今、現代本当に何でもすぐに手に入れられる生活です。クリックひとつで次の日には届く…なんだか有難みが少し減ってしまう気がします。物にあふれた部屋が好きではないので、この記事を読んだだけですっきり、晴れ晴れしました。断捨離をして片付いた部屋で子供を抱きしめてゴロゴロしたり大の字でお昼寝zzz…。シンプルながらやっぱりふとりのある気持ちと世界が現代社会には必要なのではないでしょうか。

    静岡県掛川市 
    M.Aさん〔30代・女性〕

  • A型、やぎ座、長女というきっちりしっかり準備をして何事ものぞみたい体質の私は、息子が去年生まれてからその性格に拍車がかかり、荷物もどんどん増え、ちょっとしたおでかけにも大荷物を持って外出するようになりました。学生時代にバックパッカーをしていた頃は、そんな性格を少しでも変えたいと思い、極少の荷物で世界を周っていました。その頃のことを思い返し、荷物を減らして息子とおでかけしてみると、あら不思議。いろんな気づきが得られました。心まで軽くなって多くの発見ができたのだなあと実感しました。

    東京都世田谷区 
    M.Yさん〔30代 女性〕

  • 「ときには、手ぶらで。」まさにそのとおりだなぁと思いました。便利な世の中でそれはとてもありがたいことですが、反面、息苦しくなる時もあります。そういうときにふと気が付きます。こういうことですよね。夏ですし、すっきりしたいものです。心の貯金になりました。ありがとうございます。

    北海道帯広市 
    H.Sさん〔30代・女性〕

  • 世界を一人で旅をした方のお話は大好きで、すぐ読みました。カレーを1から作る取組もすごいな、と思いました。人間が「謙虚になれる」すばらしい方法だと思いました。私は田舎生まれですが、仕事の都合で関東におりましたが、大自然が恋しくて昨年戻ってきました。ちょっと時間があれば川に釣りに歩いて行けたり、畑で野菜を作ったり、とてもきれいな夕日を見れたり、心の底から幸せなことだなと感じています。

    宮城県登米市 
    N.Cさん〔40代・女性〕

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啄木鳥通信とこちらの「Reader's Voice」でコメントをご紹介させていただいた方には、BESSロゴ入りのカッティングボードをプレゼントいたします。